![]() Injection nozzle of injection molding machines
专利摘要:
公开号:WO1988007446A1 申请号:PCT/JP1988/000312 申请日:1988-03-29 公开日:1988-10-06 发明作者:Hitoshi Hara;Hiroyoshi Suumen 申请人:Sumitomo Heavy Industries, Ltd.; IPC主号:B29C45-00
专利说明:
[0001] 明 細 射出成形機の射出 ノ ズル 技 術 分 野 [0002] 本発明 は射出成形機の射出 ノ ズル、 特に加熱 シ リ ン ダ の先端 に突設さ れ溶融材料を金型 内 に射 出す る た めの射 出成形機用射出 ノ ズル に 関す る 。 背 景 技 術 [0003] 射出成形機の射出 ノ ズル先端部 は低温 に 冷却 さ れた金 型に接触 し て いる た め射出 ノ ズル側も冷却さ れ易 く 、 従 来 こ れを防止す る 目 的か ら 加熱シ リ ンダ と 別 に 射出 ノ ズ ル自体も加熟す る ラ に し て いる 。 し か し な が ら 射出 ノ ズル全長 に わ た り 単一 の コ イ ル ヒ ー タ 等の加熱.装置で加 熱 し て いる た め次 の よ う な間題があつ た 。 [0004] 即 ち 、 射出 ノ スル先端 は樹脂等の溶融材料の融点よ り はる か に 低い渴度 に 設定 さ れた 金型 に 接 し て いる た め 、 通常 は射出 ノ ズルの 温度設定値よ り も約数 Ί 0 eC 低 く な つ て お り 、 一方射出 ノ ズル後部 に は加熟シ リ ンダか ら の 伝熱が あ り 、 ま た 射出 ノ ズルか ら の放熟あ少な い た め 、 射出 ノ ズルが過熱気味 に な り 、 こ の た め ノ ズル自 休 の熱 分布が 不均一 と な つ て い る 。 こ の こ と は射出 ノ ズルの熟 分布調査の結果を示 す第 3 図か ら も 明かであ る 。 即 ち 第 3 図 に お い て 二点鎖線グ ラ フ A は射出 ノ ズル後部で 温度 を検出 し温度制御する場合の熱分布であ り 、 一点鎖線グ ラ フ B は射出 ノ ズル先端近 く に 搵度検知装置を設け温度 制御 し た場合の熱分布を示す 。 [0005] こ の よ う に 、 射出 ノ ズルの先端 と後部 とが数 1 0 eC の 温度差がある にもかかわ らず 、 現状で は一つ の温度検知 及び制御系で温度を制御 し て いる た め 、 射出 ノ ズル先端 を適性溫度に する と 、 射出 ノ ズル後部の樹脂温度が上が り 、 樹脂が加熱さ れて 「焼け J を生 じ る と と も に 、 射出 ノ ズルよ り 押出さ れた樹脂が ノ ズル先端口 よ り垂れて所 謂 「糸 ひき 、 鼻垂れ 」 の現象を生 じ る ほか、 設定温度を 後部 に 合わせる と先端抵抗が増え 、 圧損が増え成形のパ ラ ツキが大き ぐなる と い う 問題点があ っ た 。 [0006] 本発明 は上述 し た如 き事情に鑑み、 射出 ノズルを先端 部か ら の樹脂の ¾垂れや糸 ひきを防止 し 、 樹脂焼けをも 防止する と と も に 、 流路を絞っ た射出ノ ズル先端部の搵 度を適性に維持す る こ と に よ り 、 製品を安定させ、 かつ 圧力損失も少な く する こ と のできる射出成形機の射出 ノ ズルを提供する こ と を 目 的 と する も のであ る 。 発明の開示 [0007] 本発明に よ れぱ 、 加熱シ リ ンダの先端に ノ ズル本体を 突設 した射出成形檨の射出 ノズルに し て 、 前記ノ ズル本 体を囲み長手方向 に併置された複数個 の 気加熟体 と 、 夫々前記 ノ ズル本体の前記各加熟休で SI ま れる領域の溫 度を検知 する複数個の温度検知休 と 、 前 ¾揾度検知休の 検知溫度 に 基づき前記複数の加熱体を個別 に 制御する制 御機構 と を有 す る射出 ノ ズルが提供さ れ る 。 [0008] 本発明の射出 ノ ズル は以上の構成 に よ り 金型 に近い ノ ズル先端部が 髙搵 と な り 、 ノ ズル中後部が通常温 と な る ょ ラ に 各個所の温度を最適温度に個別 に 制御でき るので ノ ズル中後部の過熟 に よ る問題お よ び ノ ズル先端の温度 低下に よ る問題を解消する こ と がでぎる 。 [0009] 本発明の好 ま し い実施例 に お い て は複数個 の加熱体は コ イ ル ヒ ー タ で構成さ れ、 ノ ズル本体の先端側を囲むコ イ ノレ ヒ ー タ の リ ー ド線は後端側 に 隣接す る コ ィ ル ヒ ー タ と 多条 コ イ ルを形成する.よ う に 配置さ れ 、 こ し て リ ー ド線を 配設 する ス ペ ー ス の た め に 射出 ノ ズル全休の外径 を太 く する必要がな ぐ なる 。 図面の簡単な説明 [0010] 第 1 図 は本発明 の第 1 実施例の縱断面図 、 第 2 図 は第 1 図 の I — E 線 に よ り 切 断 し た横断面図 、 第 3 図 は射出 ノ ズル上の位置 と 湿度 と の関係を示す線図 、 第 4 図 は本 発明 の第 2 実施例 の縱断面図 、 第 5 図 は第 4 図 の リ ー ド 線の配置を採用 し ない場合 に と ら れる通常の リ ー ド線の 配置 を示 す縱断面図で あ る 。 発明 を実施す る た め の最良 の形態 以下 、 図 面 に よ り 本発明 に よ る射出成形機の射出 ノ ズ ルの実施例 を説明 す る と 、 第 1 図 お よ び第 2 図 は第 1 実 施例 を示 し 、 1 はス ク リ ュ 2 を内装 し た加熱シ リ ン ダで 、 その先端に突出 し た ノ ズル本体 3 が蠔合手段等に よ り 着 脱自 在に接続さ れてい る 。 こ の ノ ズル本体 3 は内部に流 路 4 及び軸方向 に掙通孔 5 が設け ら れ、 周 ノ ズル本体の 中後部 3 a に軸方向 に溝 6 が設け ら れて いる 。 [0011] そ し て 、 ノ ズル本体 3 の先端部 3 b の外周面 に は、 角 形断面形状を有する第 1 の加熱休と し て の コ イ ル ヒ ー タ 7 が巻回されてお り 、 後端に リ ー ド線 8 が接続さ れて い る 。 尚、 コ イ ル ヒ ー タ 7 は ノ ズル先端か ら ノ ズル長が 4 0 以内 に巻いてある 。 [0012] ま た 、 コ イ ル ヒ ー タ 7 の温度検知用熱 対 9 が ノ ズル 本体 3 内の上記揷通孔 5 内に設け ら れてお り 、 その先端 はノ ズル本体 3 の先端部 3 b 方向 に埋設され、 この温度 検知用熱電対 9 はコ ンセ ン ト 1 3 を介 し て 図示 し ない温 度調節計に接続されて い る 。 [0013] ノ ズル本体 3 の 中後部 3 a の外周面に は 、 形状記億合 金やパイ メ タ ル等か ら成 り 昇温する と内部へ締付け ら れ る第 2 の加熱体 と し て のバン ド ヒ ー タ 1 0 が巻回され、 岡バン ド ヒ ー タ 1 0 と ノ ズル本体 3 と に挟持さ れる よ う に上記バ ン ド ヒ ー タ 1 0 の温度検知用熱電対 1 1 が上記 溝 6 に位置され、 この熱電対 1 1 はコ ンセ ン ト 1 3 を介 して 図示 し ない温度調節計に接続されて いる 。 [0014] そ して 、 上記 ノ ズル本休 3 に巻回された第 1 および第 2 の加熱体等を保護する ヒ ー タ カ バ ー 1 2 が、 その先端 開 口 を ノ ズル本体 3 の先端部 3 b に嵌合せ し め る よ う に し て 設け ら れて いる 。 [0015] 尚 、 加熱手段 と し て は 、 一般的な加熱手段の他 に電磁 誘導加熱等種々 の手段があ る こ と はい う ま で もな い 。 ま た 、 第 3 図中の符号 a は ノ ズル長が先端か ら 4 0 卿以内 である範囲を示 し 、 C は射出ソ ズルを二つ の制御系で実 施 し た本発明 に よ るグラ フ を示 し て いる 。 [0016] 本発明 は上述の よ う に 、 搵度検知用熱電対をそ れぞれ 金型 S度の影響を受ける部分 ( 第 1 図符号 9 ) と 糸 ひき 輿垂れ等 に特に 関連す る部分 ( 第 1 図符号 1 1 ) と の 2 ケ所 に設け 、 それぞれが通常の方法である温度調節計 に 接続さ れ 、 熱電対 9 が コ イ ル ヒ ー タ 7 への通茧を制御 し 熱電対 1 1 がパ ン ド ヒ ー タ 1 0 への通電を制御する よ う に なっ て いる た め 、 コ イ ル ヒ ー タ 7 と パ ン ド ヒ ー タ 1 0 と をそ れぞれ個別 に温度制御を する こ と がで きる ので 、 最も抵抗が高 く 、 冷え易 い ノ ズル先端部 3 b を髙溫 に 設 定 し 、 ノ ズル中後部 3 a を通常の温度に 設定 する こ と に よ っ て 、 第 3 図の実線グ ラ フ C で示す ノ ズルの温度が得 ら れる よ う に な り 、 ノ ズル先端搵度の低下を大幅 に 改善 し う る こ と に な る 。 [0017] 本発明の射出成形機の射出 ノ ズルは上述の如 く 、 ノ ズ ル先端部 と ノ ズル中後部 をそ れぞれ独立 し て 温度制御 す る こ と ができる ので 、 下記の如 き効果を得る こ と ができ る 。 [0018] (1) ノ ズル先端部 と ノ ズル中後部をそれぞれ独立 し て溫 度設定 、 制御でき る ので 、 ノ ズル先端の冷え及び糸 ひ き 、 鼻垂れを防止するこ とができる。 [0019] (2) ニ ー ドル弁ノ ズルの如き機械式動作を行なわずに全 樹脂オープンノ ズルで対応できるので、 機械的信頼性 が増 し 、 ノズルを細 く するこ とができる。 [0020] (3) ノズル先端温度を上げられるよう になり 、 抵抗が減 少 し、 かつ安定 したので、 成形品寸法のパラツキを少 な く するこ とができる 。 [0021] (4) 細いノズルを揷入でき、 スプルーが短かく なつたの で、 材料代の大幅なコ ス トダウンを図るこ とができる。 [0022] (5) 細いノズルを使用できるため、 金型に設けるノ ズル 穴を細 く するこ とができるので、 金型の剐性を増すこ と ができ、 パ リ を少な く するこ とができる。 [0023] 第 4 図は本発明の第 2実施例を示し この実施例ではノ ズル本体の中後部を加熟する第 2加熱体にも先端部の第 1 加熟体 と同様に コ イ ルヒ ータ が使用されている。 この 場合第 5 図に示す如 く通常第 Ί コ イル ヒ ータ 2 4 ' の リ ー ド線 2 6 ' は第 2 コ イ ル ヒ ー タ 2 5 ' の上方を通って 配設される こ と になるためノ ズルの外径 D ' が大き く な り 、 このノズルを金型内に挿入するために は大きなノ ズ ル揷入穴を設けなければな ら ないの で金型の強度を低下 させる という不具合がある。 第 4 図の第 2実施例はこめ 不具合を改善するよう に工夫されたものである。 [0024] 第 4 図において 、 外径が比較的小さ く 長さが比較的長 いノ ズル本体 2 1 の周囲に は長手方向に沿っ て 2 ケ所或 いは 3 ケ所以上の個所に温度制御用の ヒ ー ダがコ イ ル状 に 巻回 さ れる 。 図 中 2 3 は ノ ズル先端部 2 2 に巻回 さ れ る第 1 コ イ ル ヒ ー タ を 2 5 は ノ ズル中後部 2 4に巻回さ れる第 2 コ イ ル ヒ ー タ を示す。 第 2 コ イ ル ヒ ー タ 2 5 は 第 Ί コ イ ル ヒ ー タ 2 3 の発熱 し ない リ ー ド耪 2 6 と多条 コ イ ル構造 E を構成 して い る 。 多条 コ イ ル構造 と し て は 、 こ の場合第 2 ヒ ー タ 2 5の隙間 に第 1 ヒ ー タ 2 3の リ ー ド線 2 6を通 し た いわゆる第 2 ヒ ー タ 2 5 と リ ー ド線 2 6 と を交互に スパイ ラル状に巻いた 2条コ イ ル構造を構 成 し て い る 。 [0025] ま た 、 ノ ズル先端部 2 2付近 に は 図示 し ない温度検知 部が設け ら れ て お り 、 こ φ温度検知部の検知想度の値に よっ て第 Ί ヒ ー タ 2 3へ印加する電流を制御 する よ う に なっ て い る 。 そ し て 、 第 1 ヒ ー タ 2 3 は図示 し ない コ ネ ク タ を介 し て 図示 し ない電力供給制御装置に接続されて お り 、 その霜力供給制御装置は 、 前記温度検知部の信号 に よ り 、 第 1 ヒ ー タ 2 3 に通電 し た り 、 第 1 ヒ ー タ 2 3 への電力 の供給 を停止 し た り す る よ う に なつ て い る 。 [0026] —方 、 ノ ズル中後部 2 4付近に は 、 前述の ノ ズル先端 部 2 2 と周様 に 、 図示 し ない温度検知部が設け ら れ、 こ の温度検知部の検知溫度の値に よ っ て第 2 ヒ ー タ 2 5へ 印加 す る電流を制御 す る よ う に な っ て い る 。 そ し て 、 第 2 ヒ ー タ 2 5 は 図示 し ない コ ネ ク タ を介 し て 図示 し ない 電力供給制御装置 に 接続さ れ 、 そ の電力供給制御!^證は 、 前記温度検知部の信号 に よ り 、 第 2 ヒ ー タ 2 5 に通電 し た り 、 第 2 ヒ ー タ 2 5 へ の 力 の供給 を停止 し た り す る よ う に なつ て いる 。 従っ て 、 第 1 ヒ ー タ 2 3 と第 2 ヒ ー タ 2 5 と はそれぞれ別々 に 温度制御を行な う こ と ができ る よ う になっ て いる 。 尚 、 図中の符号 D は ノ ズル最大外 径を示 し てい る 。 [0027] 本実施例の射出成形機用 ノ ズルの搵調構造は第 2 ヒ ー タ を第 1 ヒ ー タ の リ ー ド線と で構成さ れた多条コ イ ル状 と し たので 、 ノ ズルの最大外径を大き く する こ と な く 、 金型の奥ま で ノ ズルを揷入できる た め 、 それぞれ正確な 溫度制御ができる ほか、 ノ ズル挿入穴を変更する必要が ないか ら従来の金型がそのま ま-使用 でき 、 金型の強度低 下の防止を図る こ と ができる 。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1 . 加熱シ リ ン ダの先端 に ノ ズル本体を突設 し た 射 出成形機の射出 ノ ズル に し て 、 前記 ノ ズル本体を Iffl み長 手方向 に併置さ れた 複数個 の電気加熱体 と 、 夫々 前記ノ ズル本休の前記各加熱休で 囲 ま れる領域の温度を検知 す る複数個 の潟度検知体 と 、 前記混度検知体の検知温度に 基づき前記複数の加熱休を個別 に 制御す る制御機構 と を 有する射出 ノ ズル 。 2 . 前記 ノ ズル本休の先端部を囲む加熱体は コ イ ル ヒ ー タ で あ り 、 前記 ノ ズル本体の中後部を囲む加熟体は バ ン ド ヒ ー タ である請求の範囲第 1 項記載の射出 ノ ズル 3 . 前記複数個 の加熱体 は コ イ ル ヒ ー タ で あ り 、 前 記 ノ ズル本体の先端側を囲 むコ イ ル ヒ ー タ の リ ー ド線 は 後端側 に 隣接 す る コ イ ル ヒ ー タ と 多条 コ イ ルを形成する よ う に 配置さ れて い る 請求の範囲第 1 項記載の射出 ノ ズ ル。
类似技术:
公开号 | 公开日 | 专利标题 CA1230458A|1987-12-22|Injection molding heated nozzle with brazed inheating element and method of manufacture US4279588A|1981-07-21|Hot tip seal JP2776964B2|1998-07-16|フランジ付きゲートシールを備えた射出成形装置 EP0480224B1|1995-12-06|Injection moulding nozzle for an injection moulding system US4286941A|1981-09-01|Injection molding nozzle seal US4586887A|1986-05-06|Injection molding nozzle probe and stack molding apparatus JP3143122B2|2001-03-07|温度調節システム US5360333A|1994-11-01|Band heater clamp arrangement for an injection molding machine EP0194010A2|1986-09-10|Hot air calender roll controller US3520026A|1970-07-14|Runner system having resistance heated components DE3403301C2|1991-01-24| US4576567A|1986-03-18|Injection molding system having an insulation sleeve DE60118194T2|2006-11-16|Thermisch abgeglichene heisskanaldüse US20020189781A1|2002-12-19|Method for manufacturing mold for hot-runner injection molding machine EP1426161B1|2006-11-15|Injection molding nozzle with embedded and removable heaters EP1389517B1|2008-07-16|Method of controlling a shut-off nozzle with heating unit and cooling unit for hot runner systems of injection molding machines EP0750974B1|1999-09-08|Injection molding nozzle with pressed in heating element and integral collar portion DE69915731T2|2005-03-17|Giesssystem mit Filmheizungen und/oder -Sensoren US4344750A|1982-08-17|Edge gated injection molding system with hollow seals US5501594A|1996-03-26|Apparatus for forming a thermoplastic body DE10337685B4|2008-02-28|Heizbares Werkzeug US5226596A|1993-07-13|Heated nozzle for plastic injection and manufacturing method therefor KR100867026B1|2008-11-04|가열 러너 노즐 및 다중 노즐 배열체 US2508988A|1950-05-23|Heat control ES2197857T3|2004-01-16|Aparato de moldeo por inyeccion con junta de estanqueidad desmontable.
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1988-10-06| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): KR US | 1988-10-06| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): AT BE CH DE FR GB IT LU NL SE | 1988-11-22| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988902928 Country of ref document: EP | 1989-03-22| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988902928 Country of ref document: EP | 1994-02-02| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1988902928 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP4669187U|JPH0512020Y2|1987-03-31|1987-03-31|| JP62/46691U||1987-03-31|| JP1987120347U|JPS6427216U|1987-08-07|1987-08-07|| JP62/120347U||1987-08-07||DE88902928A| DE3887604D1|1987-03-31|1988-03-29|Spritzgiessdüse für spritzgussmaschinen.| AT88902928T| AT101077T|1987-03-31|1988-03-29|Spritzgiessduese fuer spritzgussmaschinen.| DE3887604T| DE3887604T2|1987-03-31|1988-03-29|Spritzgiessdüse für spritzgussmaschinen.| KR88701554A| KR960013062B1|1987-03-31|1988-03-29|사출성형기용 사출노즐| 相关专利
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